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| 12/8(土)曇り 先月開催された東京モーターショーが福岡にやってくるということで、今年最後のツーリングはモーターショー観覧に決定。 2年に1度のビッグイベントなので楽しみにしていた人も多かったようです。 季節の変わり目というのは体が気温にすぐに対応し切れなくて風邪を引いてしまいがちですが、バイクも気温の変化には敏感です。 エンジンがかかり難かったり、各摺動部の油分が硬くなって動きが悪くなったりと寒い朝の始動時にはバイクも体もギクシャクしています。 それと忘れてならないのが、路面温度とタイヤの表面温度。寒い日はゴム製品硬くなるのと同様タイヤも硬くなっています。温度が低いタイヤは本来のグリップを発揮できず滑りやすくなっていますので、注意が必要ですね。 |
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| と、そんな話をしているときに松山さんが暗い雰囲気で登場。聞くと、家を出てすぐに冷え切ったタイヤが滑って転倒したとか。ステップが折れてたので今回は参加不可能かも・・・と思いましたが、代車で参加。その不屈の精神が松山さんらしい。とりあえず大した怪我がなくてよかったです。 何はともあれ気を取り直して出発!芒塚ICから高速道路にて福岡へ。川登PAで森さんと井村さんそれと寝坊した辻君が合流。 今回の私の使用バイクはなんとGL1800。その快適性をレポートするという使命を駆って新車を預けられた訳であるが、この馬鹿でかい車体で無事帰ってこれるかという不安で、人の事など気にする余裕もないままスタートした。 この日は風が冷たく、風をまともに受ける高速道路はライダーには辛い時間になったが、GL1800は前方からの風をフロントカウルとミラーによって遮られ、ほとんど風があたらない。逆に高速道路ではフロントカウルにあたった風が後方で巻き込み、後ろから押されるように背中に風があたる。そのおかげでフロントスピーカーから聞こえるオーディオの音も十分聞くことができた。長崎を出発する前にGL1800のリアトランクに標準装備の6連奏CDチェンジャーにお気に入りのCDを入れておいた。80W×4チャンネルの別体パワーアンプ、φ140mm(80W)フロントスピーカーを2個、φ120mm(80W)リアスピーカーを2個、φ35mm(35W)ツィータースピーカーをフロントに2個搭載、さらに車速連動音質コントロールを搭載するという贅沢なオーディオシステムから聞こえる音楽はバイクを運転しているのを忘れるくらいだ。 |
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さて、大宰府ICから都市高速に乗り築港ICで降りると、すぐに福岡モーターショーのメイン会場であるマリンメッセに到着。駐車場にバイクを止め、いつものようにヘルメットホルダーに掛けようとホルダーを探したが見当たらなかった。もちろんGL1800のリアトランクはヘルメット2個が十分入る。ヘルメットを納め、着ていたオーバーパンツを脱ぎ、左右にあるパニアケースに収納。隣に止めた本村さんのオーバーパンツも一緒に入れておきました。やはり場内は暖房が効いているので、防寒フル装備の私たちは室内では暑すぎますよね。 |
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| 人ごみを抜けやっとホンダのブースにたどり着くと、ステージの上にコンセプトモデルやニューモデルがずらりと並べられていた。その中でも異彩を放っていたのがDN−01。今春市販予定のオートマティックスポーツモデル。雑誌では見ていたが実物を見るのは初めてだ。目の前で見ると思っていたよりもコンパクトな印象を受けた。実際に走ってみるのが楽しみだ。そして一番気になっていたEVO6。今回乗ってきたGL1800と同じフラット6のエンジンを積んだコンセプトモデル。これもまたミッションはオートマティックを採用してある。実はGLを運転していると、「オートマティックだったかな?」と勘違いすることがしばしばあった。エンジン音が非常に静かなのとどっしり座れるシートの快適性がスクーターのようなリラックス感を感じるからだろう。 | ![]() |
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