お茶の香り漂う嬉野路。
茶畑が広がる県道6号を嬉野方面へ下ること約15分、ようやく1つ目のお立ち寄りスポットが近づいてきた。今回おじゃまするのは、湯の里・嬉野を代表すると言っても過言ではない「大正屋椎葉山荘・しいばの湯」。 嬉野の温泉街から離れた山奥に深々と佇む人気の宿で、中でも川のせせらぎを聞きながら深緑の景色も楽しめる露天風呂「しいばの湯」は、 遠方からの温泉ファンも訪れるという名湯。温泉の温度は少々高めだが、山あいの露天風呂で涼しげな風が吹き抜けていることもあって、熱めが苦手の人でも入ったり出たりして長湯が楽しめる。宿泊の人の利用はもちろんだが、温泉だけ立ち寄り入浴も可能で大人料金は1000円。湯上がりには隣接する食事処で焼き肉や温泉湯豆腐、盛り豆腐などが味わえる。
椎葉山荘を後にして熱った体を冷ましに立岩展望台へ。椎葉山荘へ入る道を右折せずにまっすぐ登っていくと5分くらいで到着。嬉野市街を一望できる展望台へ登ると茶畑に囲まれ、すがすがしい風が心地よい。 ちょっとわざとらしいしぐさが魅力の楠田君も「きもちいいっすねぇ」と満足そう。