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お茶の香り漂う嬉野路。

 立岩展望台から嬉野市街を一望できる。
 大村側の県道6号を慎重に走ること約20分、佐賀県嬉野との県境を通過する。すると途端に嬉野の特産品である茶畑が広がるのだ。キレイに整えられた茶畑が一面に広がる景色は、何とも日本の昔ながらの景色みたいでどこか落ち着いてしまう。
 嬉野に入るとほぼ下り坂になり、整備された道なので、まぁココは両サイドに広がる景色を楽しみながらのんびりと走りたい。斜面に広がる茶畑の景色はバイクを止めてじっくり見たくなる。

 茶畑が広がる県道6号を嬉野方面へ下ること約15分、ようやく1つ目のお立ち寄りスポットが近づいてきた。今回おじゃまするのは、湯の里・嬉野を代表すると言っても過言ではない「大正屋椎葉山荘・しいばの湯」。

 嬉野の温泉街から離れた山奥に深々と佇む人気の宿で、中でも川のせせらぎを聞きながら深緑の景色も楽しめる露天風呂「しいばの湯」は、 遠方からの温泉ファンも訪れるという名湯。温泉の温度は少々高めだが、山あいの露天風呂で涼しげな風が吹き抜けていることもあって、熱めが苦手の人でも入ったり出たりして長湯が楽しめる。宿泊の人の利用はもちろんだが、温泉だけ立ち寄り入浴も可能で大人料金は1000円。湯上がりには隣接する食事処で焼き肉や温泉湯豆腐、盛り豆腐などが味わえる。

 椎葉山荘を後にして熱った体を冷ましに立岩展望台へ。椎葉山荘へ入る道を右折せずにまっすぐ登っていくと5分くらいで到着。嬉野市街を一望できる展望台へ登ると茶畑に囲まれ、すがすがしい風が心地よい。
  ちょっとわざとらしいしぐさが魅力の楠田君も「きもちいいっすねぇ」と満足そう。

 温泉に浸かり、ちょっと長めの休憩をとった私達は、ちょいと走りを楽しむために焼き物の里・波佐見町、三川内町を通り抜け、烏帽子岳の裏側、世知原方面へと続く県道53号へと向かった。
 県道53号へは、国道35号を佐賀有田方面へと走り、三川内駅、三川内うつわ歴史館を通り過ぎ、うどんの名店・牧のうどんもさらに通過。そんでもって走ること1〜2分程度、西九州自動車道三川内有田IC手前を左折。左折するともうその道は県道53号なので、しばしのランディングタイム。パワーを必要とする結構な登りで、しかも程良いRはライダーの心をくすぐるナイスコース!ただ交通量は結構あるので、あんまり調子こいての走りは要注意。

泊まりたくなる景色と露天、その安さ!!
 さて、短く感じる登りの距離も標高でいうと稲佐山の二倍、何と670mという高さ。さすがに下界との気温の差があり、この季節は結構な涼しさ。頂上付近の里美トンネルを過ぎると後は下りオンリー。下りの途中には斜面を利用して栽培されている農作物の景色や、湖のような川谷貯水池の景色などが楽しめる。川谷貯水池を過ぎると、国見有料道路&世知原方面と柚木方面への分かれ道へたどり着く。
 国見有料道路との分かれ道である交差点を真っ直ぐに突っ切り、世知原の入口にある小塚岳トンネルを抜ける。トンネルを抜けるとそこは通ってきた景色とは違い、マイナスイオン溢れる森林ロード。

 ほどなくして見えてくるのが大自然満喫の宿「山暖簾」。デザイナーズホテルとでも言ったほうが良いのか、とにかく洗練された美しい宿。建築は長崎歴史博物館の設計も手がけた黒川紀章氏。加えてロビーからはパノラマサイズで世知原の自然が見られるというナイスビュー。公共の宿なので良心的な価格で宿泊でき、入浴のみでの利用もOK。
 秋から冬にかけてのツーリングファンにも立ち寄りスポットとして人気が高く、檜風呂や岩風呂、貸切風呂など湯処としても設備も充実。中でも露天風呂からの壮大な山あいの景色は言うことなし。ツーリングのお客にはお得なパックもあるようなので、行く前にWEBサイトを要チェック。

 さて、今回はロングツーリングなので先を急ごう。山暖簾を後にした私達は、一面金色に輝く稲穂を横目に県道151号を通り、佐世保市街地へ。
 世知原から知見寺、大野へと抜けるこの県道は交通量がそんなに多くないので、結構攻めがいがあるテクニカルロード。ただ、下りに入りしばらくすると道路沿いに住宅がチラホラ見えてくるので、そのあたりでスローダウンを。
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